1561年2月
さて、今後の戦略を考えよう。
西は、三好さんがいるのでこのまま、東は、今川さん
今川義元は死んだが、まだ今川は武田、北条と婚姻しているので
もう少し、踏ん張れるはず
北には、足利の2城、浅井の2城か・・・
だけど三重あたりにいる織田がやっぱり目障りだよね
織田を追い払うつもりで
1561年5月
とりあえず、織田家が邪魔なので、出先の大河内城にチョッカイをかける
大河内城の兵が少ないので、包囲をするが、こちらも兵がすくないので
落とせない。
でも、やらないよりはと
1561年9月
織田が、浅井に向けて動いた
鈴木（私）は、2つの手があると思う
１，大河内城を一気に落とす
２，漁夫の利をねらう
１は、地理的にもおさえたいところだが、最悪、今川さんに援軍をお願いする手もある
２は、地理的には、足利と織田の間に挟まれる形になるな、でもうまく漁夫の利ができれば
兵力が温存できる・・・・、最悪、俺にはリセットがあるしな・・
ということで、漁夫の利をねらいます
1561年11月
佐和山城をうまくゲット
小谷城は朝倉が援軍に来ているので、どうやら浅井は滅亡しない模様
とりあえず、いいんじゃないかと
1562年6月
大河内城を落とさねば、鈴木（私）は6000の兵をもって雑賀城を出撃
敵も迎撃で出てきている
1562年6月
合戦が表示された。ここは合戦での勝利を狙う
勝利時は、威風（強）
だが、敵の部隊も多いし、信長は強いね
リセットを繰り返えしましたよ。本当に
結局、亀作戦。閉じこもって、自分の兵が疲れないようにして
相手が疲れたところをうまく挟撃
最後の信長は、どう攻めようかで睨みあっている内に、優勢勝ち
貴重な勝利
1562年8月
合戦の勝利は大きかった
大河内城だけでなく、安濃津城、亀山城の３つが、鈴木に寝返ることとなった
これで、しばらく内政を充実させよう
