IPv6の種類
ユニキャストアドレス
グローバル・ユニキャスト・アドレス
インターネット上での一意のアドレス
リンク・ローカル・アドレス
同一サブネット内の通信に利用(Fe80::/10)を利用
ユニーク・ローカル・アドレス
企業拠点などのLANで一意のアドレス
「Fc00::/07」だが、実際は(fd00://8)の範囲
ループバックアドレス
端末自身のアドレス 「::1/128」が使われる
マルチキャストアドレス
特定のグループに属する宛先に同時にデータを送信「ff00::/8」を利用
エニーキャストアドrレス
特定のグループに属する複数の宛先に中で最も近い宛先にデータを送信する
未指定
端末に割り当てないアドレス
ipv6アドレスの構造
| ISPの配分 | ISPからユーザへの配分 | サブネットID | インターフェースID |
| 32bit | 32-nbit | nbit | 64bit |
インターフェースIDの生成
Modified EUI-64方式
MACアドレスを基に生成するが、MACアドレスが特定できるため、2017年に定められたRFC8064では「非推奨」となった
代わりにRFC7217で定めた、プレフィックスや秘密鍵から生成する
DAD
リンクローカルユニキャストアドレスの重複を調べる
NDPのNSメッセージで確認する
宛先は、要請ノード・マルチキャストアドレスを使う
他から返事がなければ、リンクローカルユニキャストアドレスを確定する
全ノードマルチキャストアドレスを宛先にNDPのNSメッセージを送信し、サブネッ
ト内の他機器に自身のアドレスを知らせる
SLAAK(スラーク)
DAD実施後は、ルータの探索をする
確定したリンクローカルユニークアドレスを送信元に全ルータマルチキャストアドレ
スを宛先にして、NDPのRSメッセージを送信する
ルータは、RAメッセージでサブネットプレフィックス、プレフィックス長などを返信
する
端末は、仮のグローバル・ユニキャスト・アドレスを生成。寿福がないかを同じよ
うに確認して、確定させる
確定させたら、RAの送信元をデフォルトゲートウェイとして設定する