滋賀に向かう途中にいつも通っていて気になっていた神社です
余裕があったので寄ってみました
駐車場はとても広く歩いていくと、神社がありました
神社はそれほど大きいという感じではなかったです
調べてみると
「奥山に 紅葉ふみわけ鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき」の歌で有名な 猿丸大夫(さるまるだゆう)は古来、歌道の神として崇められ、その徳を慕う多くの文人墨客がこの地を尋ねています。
近年は、瘤・でき物や身体の腫物の病気を癒す霊験があるとして、“こぶ取りの神”と篤く信仰されるようになりました。
と、あくまで途中立ち寄りで、目的地である叶匠寿庵 寿長生の郷でかき氷を今年も家族でいただきました